Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php:25) in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 81
ヒナタデザインブログ
calendar
<< March 2024 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
archives
201410 (1)
201308 (1)
201305 (1)
201202 (1)
201201 (1)
201111 (2)
201110 (1)
201109 (1)
201108 (1)
201107 (2)
201106 (1)
201105 (1)
201103 (2)
201101 (1)
201011 (1)
201010 (4)
201009 (2)
201008 (5)
201007 (1)
201006 (3)
201005 (4)
201004 (2)
201003 (2)
201002 (4)
201001 (4)
200912 (2)
200911 (12)
200910 (19)
200909 (26)
200908 (23)
200907 (13)
tags
ヒナタデザイン (94)
yosh_hinatadesigns (81)
商品 (65)
mika_hinatadesigns (49)
店舗 (22)
ユニバーサルデザイン (19)
日本の文化 (17)
lantern_hinatadesigns (13)
デザイン全般 (8)
書籍 (7)
webデザイン (7)
spit_partner (6)
世界の都市 (5)
休日 (5)
雑誌掲載 (4)
武蔵小山 (3)
キャンペーン (3)
Mac (2)
キッチンウェア (2)
プレゼント (2)
古い記憶 (2)
mizuno_hinatadesigns (1)
テーブルウェア (1)

others
admin
search this site.

Herlitz/Killu Reflectors



今日も商品を紹介します!

商品名 >>> Herlitz Killu Reflectors

商品はこちら↓↓↓


moomin.jpg


これじゃ、ちょっとわかりにくかったでしょうか??
これ、歩行者用リフレクターなんです。 

皆さんリフレクターってなんだか知ってます?
、、、知らなかったのは私だけでしょうか(´・ω・`;)??
お恥ずかしながらこの商品を扱うまであまりなじみがなかったです・・・。

反射板のことなんですねぇ+.d(・∀・*)♪゚+.゚

日本では自転車についている反射板としてはなじみがあるのですが、着用している方はまだまだ少ないと思います。
北欧では歩行者用リフレクターの歴史は50年以上もあり、高品質な交通安全アイテムとして北欧スウェーデンでは人口の約20%が着用しているそうです。そして、「命を守る世界で一番安いもの」と呼ばれているそうです。

~スウェーデンの交通事故調査結果~
・歩行者が夜道で事故に遭う可能性は、昼間の2倍
・リフレクターなしの歩行者が死亡事故であるケースは、使用していた歩行者の10倍以上
・死亡事故の50%は、リフレクターを使用していれば避けることの出来た事故であった

最近、日本も交通事故がものすごく多いですよね。
リフレクターを着用することで事前に事故を防げるのであればこんないいことはありませんよね。
今回は皆さんご存じの北欧フィンランド生まれの物語のキャラクターの「ムーミン」と「リトルマイ」をご紹介。
皆さんもムーミンと一緒に交通安全対策をしてみては如何でしょうか(*・▽・*)


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

アッシュコンセプト/Tag Cup


今日も昨日に引き続き商品のご紹介。

商品名 >>> Tag Cup

まずは、見てください↓↓↓ じゃーん! 


tag_cup_1.jpg


カラフルでしょう~!
10色あります。 まだ4色しか手元にないんですけど・・・(^^;)
とにかく、カラフルでポップでかわいいっ。

少し大きめなので、飲み物だけではなく、いろいろなものがはいって使い方は人それぞれ。
両手でもってちょうどいいサイズです。
こ~んな感じ。 


tag_cup_2.jpg


この商品は、カラフルでかわいいだけではなくて、
 ①重ねて収納可能
 ②電子レンジ・食器洗い機OK!
 ③熱い飲物を入れても熱くなりすぎず持ちやすい
 ④外側についているスリーブ(素材:シリコン)があるから、滑りにくい
というように、機能的でもあるんです♪

因みに、、、2004年度のグッドデザイン賞 受賞ヽ(・∀・)ノ


皆さまも食卓をポップな色で飾ってみてはいかがでしょう?
きっとお食事するのがもっと楽しくなるはず(*・∀-)☆


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

La chaise Longue/キッズコレクション3点


Mikaです(・v・)ノ

この間に引き続き今日も一押し商品のご紹介。
今日はキッズコレクションを3点ご紹介します!


La Chaise Longue_1.jpg


商品名 >>>”Plateau Repas" , "Set de F&C " , " Bavoir"


商品名は難しいですが、、、つまりは、、、プレート、スプーン&フォークとよだれかけの事です。

これらは『La chaise Longue』(ラ・シェ―ズロング)というフランスの人気雑貨屋さんのオリジナルアイテムのシリーズです。
因みに"La chaise Longue"というのはフランス語で長座椅子という意味だそうです。


La Chaise Longue_2.jpg


かわいいでしょう!
これを見たときに、私、またまた一目ぼれ。
すぐに仕入を決めた商品の一つです。

自分に子供ができたら是非買ってあげたいですねぇ。
毎日のお食事が楽しくなりそう!
ギフトとしても最高°+(*´∀`)b°+°  

キッズ用だけれど、プレートは大人でも使えそうです。 
お惣菜とかを少しづづのせてもいいかもしれません。
一人ご飯の時はいいダイエットになりそうです・・・(・∀・) 


話は変わりますが、、、先日ラッピングコーディネーターの資格とりました(v^ー°) 
ヒナタデザインとしては、ギフトラッピングに力を入れていきたいので皆さまに素敵な贈り物を届けられるように、もっともっとがんばっていきます! 
ラッピングの作品はまた後日画像にてUPしますね。

お楽しみに☆


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

オフィスにiMacがきました



ヒナタデザインの"サーバー"兼"店舗のレジ"として、iMacを購入しました。
といっても、中古です。安く買うことができました。

スペックは2GHzの"Core 2 Duo"でメモリは2GBです。
ディスプレイのサイズは17インチですが、十分です。

アプリケーションやネットワークの設定も無事に終了しました。


20090819_imac.jpg


ヒナタデザインのパソコンは基本的にMacで統一しています。

ただ、ショッピングモールの店舗教育の"eラーニング"や"ネットバンキング"等ではウェブブラウザが"Internet Explorer"にしか対応していないサービスもあり、わざわざWindowsマシンを購入しました。
よくあることです...


それにしても、iMacはかわいいな。
オフィスが明るくなった感じがする。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

デザイン思考の仕事術



著者は"棚橋 弘季"さんです。

ヒナタデザインのスタッフより教えてもらい、"棚橋 弘季"さんのブログを見るようになってからこの本を知りました。発刊は2009年7月1日なので、まだ世に出たばかりです。


book_design-thinking.jpg


この本は出だしから訴えかけます。

「僕らは長いあいだ、勘違いしていたようです。デザインの仕事というのがあると誤解していたんです。実際にはデザインとは僕らが勘違いしていたような狭い範囲の仕事ではなかったのです。」(はじめにより)

さらに、序文で詰め寄ります。

「デザインとは、人間自身の生活、生き方、そして、生命としてのあり方を提案する仕事です。」(はじめにより)と。

どれだけ難しい内容なのかと思いきや、本文では具体的な事例や、"KJ法"あるいは"ペルソナ"等のフレームワークを用いて、わかりやすく「デザイン思考」がひも解かれています。

意外とさらっと読めました。理解の度合いは分かりませんが...

著者は特に、主観的ではなく客観的な、使い手の立場に立ったフィールドワーク、そしてプロトタイピングを利用したユーザーテストの重要性を強調しています。また、デスクワークとしての「思考レベル」とフィールドワークとしての「経験レベル」のバランスを織り交ぜながら、モノを作る際の製造工程を解説しています。フィールドワークなどの調査で大事なのは、自分の視点そのものを変えるきっかけを発見することのようです。現場でモノ作りを実践している方なのだなということが伝わってきます。


デザインは生活文化をつくること。
ぜひ、そこに参加していたいです。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29