Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php:25) in /home/users/0/gloomy.jp-jiptrip/web/blog/class/View.php on line 81
ヒナタデザインブログ
calendar
<< April 2024 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
archives
201410 (1)
201308 (1)
201305 (1)
201202 (1)
201201 (1)
201111 (2)
201110 (1)
201109 (1)
201108 (1)
201107 (2)
201106 (1)
201105 (1)
201103 (2)
201101 (1)
201011 (1)
201010 (4)
201009 (2)
201008 (5)
201007 (1)
201006 (3)
201005 (4)
201004 (2)
201003 (2)
201002 (4)
201001 (4)
200912 (2)
200911 (12)
200910 (19)
200909 (26)
200908 (23)
200907 (13)
tags
ヒナタデザイン (94)
yosh_hinatadesigns (81)
商品 (65)
mika_hinatadesigns (49)
店舗 (22)
ユニバーサルデザイン (19)
日本の文化 (17)
lantern_hinatadesigns (13)
デザイン全般 (8)
書籍 (7)
webデザイン (7)
spit_partner (6)
世界の都市 (5)
休日 (5)
雑誌掲載 (4)
武蔵小山 (3)
キャンペーン (3)
Mac (2)
キッチンウェア (2)
プレゼント (2)
古い記憶 (2)
mizuno_hinatadesigns (1)
テーブルウェア (1)

others
admin
search this site.

Brut/Champagne Opener



はいっ、これシャンパンオープナー。
こんなものがあったんですねぇっv(。・ω・。)ィェィ♪


champagne_openner.jpg


商品名 >>> “Brut” Champagne Opener


私、シャンパン好きですが、、(そんなに頻繁には飲めませんが・・・)
フタをあけるときにドキドキします。
開けた時にフタで電球を割っちゃったら、どうしよう・・・、開けた瞬間中身があふれてきたらどうしよう・・・。
しかも、、、蓋の回りにしっかりと張り巡らされた針金をとるのも面倒・・・。 

でも、、、飲みたいっ!!!

そんな悩みも?“Brut” Champagne Openerがあれば、針金からこれ一本ですぽんっととれる!
女性のネイルや爪を傷つけることもなく、そんなすぐれものなんです。


色は3色。 
個人的にはゴールドが好きです。
今手元にはシルバーしかありませんが・・・。(残りは黒色)

燻銀のような色あいなので、ピカピカじゃない、けど、落ち着きのあるシルバーで、肌ざわりもスムースで、形も手に心地よくフィットします。
針金をひっかけるところは、某ビール会社のオブジェみたいな感じがしなくもないですけどねぇ・・・(^^;)  


全体的にかわいいので、、、よしとしましょ〜(*^ー゚)b


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

BUILT/FB Gourmet Bag



ランチバッグです!

この商品かわいいだけじゃなく、機能面でも、伸縮性、耐久性、耐水性にすぐれています。素材はウェットスーツに使用される生地を使っています。


gourmet_bag.jpg


 商品名>>>FB Gourmet Bag


この商品、最初カタログ上で見たときにはこげ茶っぽく見えましたが、黒でした。 
そしてバッグの裏地は鮮やかなショッキングピンク!
素敵です(ノ=´∀`=)ノ

私、ショッキングピンク結構好きなんです。
ただ、表地に派手色を持つほどの勇気がない・・・。

裏地にこういうぱっと目立つきれい色が使ってあるとちらっと見えたときにかわいらしくておしゃれですねぇ。 シャイな?私にとってもこれぐらいのちら見えだったら嬉しいもんです(*´ー`)

こんなかわいらしいバックにお弁当箱をいれたら、もうランチが待ち遠しいこと間違いなし!
因みに、、、このバッグちょっと大きめなので、お財布や携帯とかもはいりそう♪


・・・気づいたら商品の紹介ではなくて私のショッキングピンクに対する思いのほうが多くなってました・・・(;・∀・)   


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

ESCHENBACH/MAX EVENT



この製品も、ドイツの"ESCHENBACH(エッシェンバッハ)"のものです。


max_event_1.jpg


ちょっと形は虫の目玉のようですが、非常に機能的な製品です。


max_event_2.JPG


劇場や映画館でのオペラグラスとして使えます。通常のオペラグラスと違い、顔に装着できるので手を自由に使うことができるのが特徴です。


今度、サッカー観戦で使いたいな。
浦和レッズ戦のチケットがとれないかも...


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

アッシュコンセプト/"ninja pin" & "PhotoHanger"


今日は一気に二つの商品をご紹介

商品はこちら↓↓↓


ninjapin&photohanger.jpg


商品名 >>> "ninja pin" & "PhotoHanger"


まずは"ninja pin"


ninhapin.jpg


画鋲なんですが、、、ただのかわいい画鋲じゃないっ(*□*)
今までの画鋲はぬいた後に壁に小さな穴があいてしまってましたが、
この画鋲は、その穴がほとんどわからない。しかも、さしやすい! 

>>>立ち去った後の痕跡を残さない忍者のようなピン、、、
ということで、、、
「ninjapin」・・・なるほどぉ・・・ そのままですねぇ。
しかしながら、、、これも私が一目ぼれした商品です。
今回はまだブルーだけですが、4色あります。
すぐれもの文具です!


つづいては"PhotoHanger"


photohanger.jpg


写真をはさむためのクリップ。。。
まさにその名の通り、、、 。
大事な写真、思い出の写真に穴をあけたくない。 そんな思いから生まれたクリップのようです。 
私も以前職場に写真を飾っていたのでわかりますが、写真は飾りたいんだけど、穴開くのいやだなぁ、、、でもちょうどいい文具がない・・・。

えーーい、仕方ない、かざってしまえ〜

後で写真をはずした時に穴があいてるのをみてしょぼんとしていた時のことを思い出します。 
もっと早く出会いたかった、このクリップに・・・。
 
今後は大事な写真に傷がつかなくて飾れます! 
こちらもまたすぐれもの文具です。

このかわいらしくてすぐれものな"PhotoHanger" と "ninja pin" ...
一緒に大切な思い出の写真を飾ってみては如何でしょうか??


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

サスティナブル・デザイン



これは海外の著書ですね。
"Arris Sherin"さんというアメリカ人の方の本です。

まず「サスティナブルデザイン」とは?

「サスティナビリティー(持続可能性)」にはさまざまな定義があるようですが、端的に表せば「地球と次世代の健康を維持するために自然資本、社会資本、経済資本をバランスよく使うこと」とのことで、その目的を達成するためのデザインです。

そもそも"sustainable"という単語には、「環境破壊につながらない、とくに天然資源の長期的な現象を防ぐ人間の経済活動や文化の特別な形態。あるいは、次世代のための天然資源の維持および環境保全と両立しうる方法による資源の活用と開発。」という意味があるそうです。


book_sustainable-design.jpg


じゃあ、「エコデザイン」との違いは?

「エコデザイン」はおもに環境について語る一方、「サスティナブルデザイン」は材料、デザイン、生産プロセスの社会的・経済的影響にも配慮しているという点を理解することが大切とのことです。

「サスティナビリティー」の具体的な取り組みとしては、製紙業では漂白時の塩素やコーティング材等の添加物を環境に配慮する。印刷業では環境にとって望ましい低VOC(揮発性有機化合物)またはノンVOCインキやクリーナーを使用する、可能な限りリサイクルする、廃棄物を安全に処理する。

デザイナーも完全無塩素で回収古紙配合率の高い紙を選ぶ、蛍光インキ・メタリックインキを使わない、非塩素系の水性接着剤やコーティング材を使用するなどの配慮が必要であると。

上記のようなことを積み重ね、企業が社会や環境に責任を負うようになると、その企業が世の中のためになっているという信頼から、その企業の製品やサービスを選んで買うということがよくあります。それをブランディングというとピンとこないのですが、周囲できちんと見ている人たちがいるということだと思います。

1970年代の「エコ」哲学は、地球を完全に救おうとし、妥協は許さない。捕鯨は規制でなく、禁止。石油の消費を控えるのではなく、一切やめる。簡易包装ではなく、無包装。一方、「サスティナビリティー」は妥協の哲学で、地球にダメージを与え、エネルギーを無駄遣いするのは地球に悪影響をもたらすので、ダメージや無駄遣いを減らせないだろうか?悪影響を減らせだろうか?と考え、少しずつ実践していく。

"今までより少し悪くないことを"、それが「サスティナビリティー」の考え方のようです。


できることからコツコツと。
それが継続させるための秘訣かもしれません。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29